これから家を建てる方へ。土地の売買から施工まで一貫体制の住協が、
お客様のさまざまな疑問にQ&A形式でお答えします。
家づくりにはどんなお金が、いくらくらい必要なの?

家を建てるには、大きく分けて3つのお金がかかります。

  • 1.工事や設備など住宅建築に関わるお金
  • 2.登記に関する手数料や各種保険など工事以外にかかる諸費用
  • 3.その他、引っ越し代や仮住まいの家賃、照明器具や家具など

一般的に、建築工事費以外の費用はおおむね工事費の5~10%ですが、お客様のご希望により金額は異なります。詳しくは担当者がわかりやすくご説明いたします。

資金計画ってどうすればいいの?

家づくりは、無理のない資金計画が大切です。「気が付いたら予算を上回る金額になっていた…」ということにならないよう、打合せの際に金額を説明しながら進めますので安心です。

●無理のない資金計画のポイント

  • 1.住宅ローンは借りられる金額ではなく、いくら返せるかで組む
  • 2.家を建てた後からかかる固定資産税や都市計画税も考慮する
  • 3.子供の教育費や両親の介護費なども長期計画に入れておく
地鎮祭や上棟式って必要なの?

地鎮祭は地の神を鎮めるため、上棟式(棟上げ式)は工事が完成するまでの無事を祈願するための儀式です。最近では上棟式を行う方は少なく、地鎮祭をしない方も増えています。なかには工事が始まる前に施主様ご自身で、お米・お塩・お酒を撒いて清めたりしている方もいます。地鎮祭・上棟式をご希望の方は、営業担当者にご相談ください。

●費用の目安
地鎮祭・・・4~5万円
上棟式・・・内容にもより数十万円かかる

地震対策や手抜き工事とかの心配は?

建物は、役所に建築確認の申請をし、許可を受けてから工事が始まります。工事が始まる前には、地盤の強度を調べる「地盤検査」をします。外部の検査機関が基礎工事の際と工事の中間で検査を行いますし、住協の建物は、地震や火災などに対しても次のような仕様を備えていますので安心です。

  • 1.剛床(ネダレス)・・・根太方式に比べ3倍の強度
  • 2.外壁下地(耐力壁面材)・・・合板に比べ2倍以上の断剛性
  • 3.断熱(ポイントグラスウール)・・・不燃性のガラスが原料なので火災の際の初期延焼防止に有効
職人さんたちの腕は信頼できますか?

大工職に取得を求めている技能資格がひとつの目安です。

  • 1.木造建築物の組み立てなどの作業主任者
  • 2.足場組立てなどの作業主任者
  • 3.玉掛け技能講習(クレーンの先に荷物を釣り上げるときの技術)

住協の工事は※「住協会」に所属する職人さんが手掛けています。一見強面ですが、ベテラン揃いで質問をすれば優しく丁寧に教えてくれます。安全第一を掲げ、色々な資格を取得し、更なる技術の向上にも努めていますので安心です。
※住協会=住協グループの家づくりを支える大工さんと建築関係の職人さんたちの組織

家はどれくらいもつの?

住んでいれば、汚れたり傷んだりします。たとえ住んでいなくとも、湿気が建物を傷めます。現在、木造住宅の耐久年数は約30年と言われていますが、メンテナンス次第では長く住むことができます。大切な家を長持ちさせるポイントは以下の通りです。

  • 1.雨漏り等は、天井や壁のシミだけでなく野地板や柱までも腐らせてしまうため、定期点検と修繕をきちんと行うこと。
  • 2.外壁は藻やカビが付着し変色すると美観を損なうだけでなく建物にも影響するため、定期的な点検と塗料の塗り替え等のメンテナンスをきちんと行うこと。
  • 3.家は湿気を嫌うため、湿気・結露対策として日頃の換気をこまめに行うこと。

床暖房って本当にいいの?

喘息やアレルギー症状が軽くなったという声もよく聞きますし、子供やお年寄りがいる家庭では喜ばれているようです。ランニングコストは、電気よりもガスのほうが低く抑えることができます。

●床暖房のメリット

  • 1.空気を汚さないので身体に優しい
  • 2.風を起こさないのでホコリやダニの死骸が舞い上がらない
  • 3.部屋全体を温めるので暖房ムラがない

●床暖房のデメリット

  • 1.暖まるのに時間がかかる
  • 2.導入のためのコストが他の暖房器具より高い
素人が見落としがちなのはどんな点ですか?

以下の2点に気を付けてください。

  • 1.引っ越しの時になって家具が置けない、コンセントが足りないということがないよう、間取りの打合せの前に新居で使う電化製品や家具の数やサイズを測っておく。
  • 2.住み始めてみたら収納スペースが足りないということにならないよう、将来、物が増えることも想定して決めること。ただし、収納スペースがあることでついつい物が増えてしまう懸念も。