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特集 子どものため部屋づくり どうしてる?子ども部屋。成長を促す部屋づくりのポイント!

住み替えが決まると真っ白なノートに自由に絵を描くようなわくわくした気持ちになりますね!リビングやキッチンもさることながら、お子さんがいるご家庭で気になるのは子ども部屋づくりですね。今日は子どもの成長も促す部屋づくりをテーマにポイントを見ていきたいと思います。

理想の場所は「目の届くところ」

理想の場所は「目の届くところ」

子ども部屋は玄関を入ったらすぐのお部屋に確保されているケースが多くあります。間取りの都合上、リビングから離れた場所に割り当てられがちなのですが、子ども部屋におすすめの場所は親の目の届くリビングのそばだと言われています。

気配を感じる程度の場所に部屋があることは安心安全面だけでなく、大人の目が常にあるという適度な緊張感を与えることができるのです。

広すぎないことも大事

広すぎないことも大事

子どものころ通った公園や学校に今足を運ぶと、あれ?こんなに小さかった?と思うことはありませんか?子どもと大人では広さの感覚も異なり、また、子どもって小さな空間も上手に遊び場に変えてしまう特殊な能力(!?)を持っています。

大きな部屋をあてがってしまうと、散らかっていても気にならなくなってしまうなどのデメリットも生じますので、自分で片付けができる程度など広さに関しては子どもの目線で考えることが大切ですね。

自分で片付けたくなる部屋とは?

「片付けなさい!」こう言って喜ぶ子どもはほぼいないといっても間違いありませんよね。
子どもが自ら片付けをできる部屋にするためにはどうしたらよいか考えてみましょう。

物は少なめ、収納場所はわかりやすく

シンプルなことですが、あまりに物が多いと大人でも頭がパンクしてしまいます。成長に応じて物はどんどん増えていきますが、極力子どもの目の前にあるものを減らして片付けやすくすれば、できたときの達成感を与えることができますね。収納場所も、わかりやすいのが理想。お子さんが小さいうちはフタ付きや引き出し式よりはポイポイ入れるだけのバスケットや一目でわかるカラーボックスなどが良いかもしれませんね。

分類の練習をしよう

学校へ通い始めると、プリント類や図工作品などどんどん「紙類」の持ち物が増えます。
大事な宿題プリントやお知らせがランドセルの奥でハリセンのようになり青ざめる前に、「立てて分類する」という癖を親子でつけてもいいですね。100円ショップなどに行くと可愛らしいファイルボックスが手に入ります。教科別に分類し不要になったものは処分するという習慣をつけられるようにしてみましょう。

広すぎないことも大事

子どもの目線を忘れずに

大人ならたやすいと思うでも、子どもにとっては使いづらかったり、不便な収納方法だったりするものです。子どもが進んでやろうとするには子どもの目線で家具や収納場所の配置を考えてあげることが大事です。どんな片付けだと面倒だと感じてしまうのか?などよく子どもの話を聞いてあげることは、自分で片付ける癖をつける近道なのかもしれませんね。
また、いる?いらない?と一緒に選別する作業を通して不要なものは捨てる、持たない、また大切なものはラベルを付けてしまっておく、などはじめのうちは親子で一緒に取り組んで教えていくことも大事ですね。

「何でもOKスペース」を作ってあげて!

「何でもOKスペース」を作ってあげて!

子どもの想像力をドッカーンと花開かせたい!こういう気持ちを持っている親御さんは少なくないと思います。しかし、本当に「我が家の天才アーティスト」に自由奔放な活動を許したらそこらじゅう落書きだらけの残念なお家になってしまいます。

そこで、ここだけは何を描いてもOK!どれだけ汚してもOK!というスペースを作ってみてはどうでしょうか。ルールを作り、親もそのスペースで子どもが存分にやりたいことをできるよう努力すれば、子どももここはダメ、ここはOKという意識が持てるようになります。

ひとくちに「子ども部屋」といっても、幼児、小学校低学年、高学年、中学生、高校生と成長につれて、必要な収納家具や好みも変わってきます。親として意識したいのは、お子さんにとって過ごしやすい場所、「管理する力」などを伸ばせる場所にすることですね。そのためにもお子さんとのコミュニケーションを大切に、一つのお部屋作りを楽しんでみてください☆