川越 ~昔と今がほどよく融合する街~

埼玉県の中央部よりやや南部に位置する川越市は、古代から交通の要衝として栄え、関東における政治・経済・文化の一端を担ってきました。現代では、都心に近く自然環境も充実しているということから、ベッドタウンとして住民が増え続け、人口34万人を超える県南西部地域の中心都市となっています。
絶対的な魅力は、交通アクセスの良さ。鉄道では、東武東上線、JR埼京線、西武新宿線の3路線が利用できます。東武東上線では池袋や、直通運転をしている有楽町線では、銀座、有楽町、豊洲、副都心線では新宿、渋谷さらには横浜まで行くことができ、埼京線では大宮方面、西武新宿線なら所沢方面など、多方面にアクセスすることができます。道路事情でいえば、2014年6月に圏央道の新区間が開通したことにより、中央道・東名高速・関越道が高速道路で接続され、東北や都心だけでなく横浜・東海方面へ行きやすくなりました。将来的には東北道にもつながり、ドライブ派にも魅力的な街であることが納得できます。
人口増加や利便性の向上で進化を続ける川越市ですが、一方で古き良きものを残す心意気こそこの街の真骨頂。
国の重要無形文化財に指定されている「川越まつり」は、360年もの時代を守り継がれています。風情ある蔵造りの街並みを、何台もの勇壮な山車がお囃子とともに競演する姿は見るものを圧倒します。
温故知新という言葉どおりの街、川越。今回は4つにテーマに分けてご紹介していきます。

川越マップ 川越
主なエリアの紹介

川越の代名詞となる「蔵造りの街並み」が見られる場所。商店や住まいとして建てられた蔵造りの家々は、明治時代に起きた大火事をきっかけに川越に増えていったそうです。現在はその景観を生かした観光スポットとして連日多くの人を集めています。

「小江戸」と称される川越、そのルーツがここにあります。歴史をさかのぼること室町時代に川越城が築かれ、その後江戸時代に川越藩が置かれてからは、川越は江戸の北の守りとして、また物資の供給地として重要視されました。本丸御殿や喜多院、仙波東照宮には江戸と川越のつながりが色濃く残されています。

観光地、城下町としての顔を持つ川越の中で、駅周辺エリアは生活感のある場所と言えるでしょう。流行のファッションや日用品を扱う駅ビル、デパート、商店街など、川越での暮らしが最もよく想像できる一帯です。歴史ある川越の特徴を取り入れたおしゃれなカフェなど、川越の新たな一面を感じることができます。

「武蔵野」と呼ばれ、自然にも恵まれた川越。市内には、数々の広大な公園があり四季折々の表情を持っています。お花見もよし、デートも子連れ散歩もよし。また、武蔵野の面影を残した自然を楽しめるようにと、雑木林を散歩道にする川越市森林公園計画も進行しているとか。街中とは違う、美味しい空気に出会えそう。

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