女性の声から生まれた、“かわいくて、かしこい”お家♪

「動線をこだわって正解だった」「もっと収納を広くすればよかった」など、
住まいに対するリアルな本音がたくさん集まりました。

※子育て世代の女性4名にご参加いただきました♪

▶ 今の住まいで「気に入っているところ」「ちょっと困っているところ」

生活動線の便利さを“気に入っている”という声が多く聞かれた一方で、
収納不足など、住んでから見えてくる“惜しい”点も多く語られました。

(S様)「うちは、家事動線が1階で完結しているのがほんとにラクですね。玄関入ってすぐ洗面台とお風呂があるので、帰宅して手を洗ってすぐリビングへ…っていう動きがスムーズなんです。」
(M様)「あ、それいいですね!うちはお風呂が奥の方にあって、ちょっと遠いんですよ。子どもが泥だらけで帰ってきたときなんて、もう大変で…」
(N様)「うちも似た感じです。分譲地内だからほとんど車が来なくて、子どもが安心して外で遊べるところは嬉しいんだけど…。あと収納!けっこう多めに作ったつもりだったけど…全然足りなくて。」
(H様)「私もウォークインクローゼットをもっと広くしておけばよかったなって思います。住んでみないと分からないことって結構多いですよね。」

▶ “好み外装・内装”

ナチュラルで上品な可愛さが好まれる傾向がありました。
外観だけでなく、内装や建具、照明など部分的な“かわいさ” を求める声が目立ちました。

(N様)「私、北欧っぽい雰囲気が好きで、家もそういうテイストだと嬉しいです。全部じゃなくていいんですけど、一部でも“らしさ”があるといいなって思います。」 (H様)「あ、それ分かります。玄関ドアがちょっと明るい色だったり、格子窓がついていたりすると、“あ、かわいい家だな”って思います。」 (M様)「私は、くすみカラーを使ったお家も好きですね。落ち着くし、飽きがこないし、ナチュラルテイストとも相性がいいですし。」 (S様)「そうそう。ナチュラルテイストの内装って、家具やインテリアを合わせやすいんですよね。模様替えも気軽にできるから将来的にもありがたいです((笑))」

▶ “わたし時間”を過ごす場所/+αのスペ―スが暮らしの幅を広げる。

忙しい毎日の中で“ひと息”つける場所はリビングや居室が中心。
そこに+αでヌックやスタディカウンターのような小さな居場所があると、暮らしの幅が広がるとの声が多くありました。

(N様)「子どもがリビングでテレビを見てるときに、自分はちょっと別の空間でゆっくり読書できたら…って、よく思うんですよね。」
(H様)「最近“ヌック”っていう小さなスペースを知ったんですけど、大人が一人でゆっくりしたい時にぴったりだなって思ってて。あったら子どもも絶対喜ぶし(笑)」
(S様)「将来的には収納スペースとしても役立ちそうですよね。」
(M様)「私は、スタディカウンターを付けておけばよかったなって思います。子どもがリビングで宿題をしてるんですけど、ご飯の時間に毎回テーブルを片付けるのが地味に面倒で…。」
(N様)「うちの子もタブレットで勉強したり、ゲームしたりしてるから、コンセント付きのカウンターが定位置になってくれたら、ちょっと楽になるなって思いますよね。」

▶ これ便利!と思った住宅設備や家電

時短・安心・余裕がキーワード。
食洗機やタッチキー、IoT家電など、日常を支える設備に“感動した”という声が目立ちました。

(H様)「私はもう、食洗機が大好きで(笑)!来客があって大量にお皿を出したときでも、これがあるだけで“片付けどうしよう”って焦らなくて済むんですよ。」
(N様)「手洗いだと“このあと全部洗うのか…”って、考えるだけで嫌になってしまいますよね。」
(M様)「うちは子どもが学童から一人で帰ってくるようになったので、スマホに“ただいま通知”がくるのがほんと安心で。IoTってすごいですよね。」
(S様)「その機能いいですね!うちは犬を飼っているから、夏場はエアコンを付けっぱなしなんですけど、外出中に停電があってエアコンが停まってたら…ってすごく心配で。外からスマホでエアコンの確認とか操作ができたら安心だなって思います。」

▶ 災害時や停電時など、“いざという時”の安心感は、日常の快適さと同じくらい大切。

災害や停電時にエアコンや冷蔵庫が止まらない安心感は何物にも代えがたいもの。
太陽光発電×蓄電池の価値を改めて感じる声も。

(M様)「最近、地震とかゲリラ豪雨が多いから、停電しても電気が使えるってほんと心強いですよね。」
(S様)「スマホの充電ができるだけでも、すごく安心感あるというか。災害時って情報が命って言いますもんね。」
(N様)「あと、冷蔵庫が止まらないのも、かなり助かりますよね。非常食だけじゃなくて、生ものも守れるってありがたいです。」
(H様)「うちは赤ちゃんがいるので、エアコンが使えるかどうかが本当に死活問題ですよ。もし停電しても、エアコンが動いてくれるなら、それだけで“命が守られる”って感じます。」
(M様)「いざという時に“普段通りに近い生活”ができるって、ものすごく大きなことなんですよね。」

▶ 徒歩圏内にあると嬉しい施設とは?

毎日の暮らしに“ちょっと便利”があると気持ちもラクに。
大型商業施設や小学校、図書館、公園など暮らしの利便と子育ての安心が徒歩圏内にあることが重視されていました。

(N様)「やっぱり、小学校が近いと安心ですよね。特に夏は、登下校中の熱中症とか心配なので…。それに避難所にも指定されてるところが多いから、いざという時も心強いです。」
(M様)「それに図書館も近いといいですよね。自然と子どもが本に触れる機会が増えるし、何より“タダで本が読める”ってありがたいなって(笑)」
(S様)「私は、ショッピングモールが近くにあったらいいなってよく思います。車だと土日は駐車場が混むし、徒歩や自転車でサッと行けたらほんとラクだな~って。」
(H様)「ついでに、公園とか病院、市役所、あとドラッグストアも近くにあると助かりますね。できれば100円ショップもあったら完璧(笑)」

▶ 私らしく心地よく暮らすために「譲れない条件」

家族構成やライフスタイルに合った間取り・動線・収納の工夫が欠かせないという声が多数。
今だけでなく将来も見据えた住まい選びを意識している声が多く挙がりました。

(H様)「カースペース2台分は絶対欲しいですね。来客用にも使えるし、やっぱり車の出し入れに余裕があると全然違います。」
(S様)「2台分あると広くていいですよね。あと、シューズインクロークも欲しいです。靴だけじゃなくて、冬のコートも一緒に掛けられるくらい広くしたいですね。」
(N様)「私は、納戸とか書斎みたいな“こもれるスペース”が欲しかったですね。リビングだとどうしても物音が気になって…。」
(M様)「静かに集中したいときのために、個室って大事だと思います。うちも子どもがいるので、プライベートな部屋は人数分必要かなと。将来的なことも考えて“仕切れる部屋”もいいなって思います。」


こうした暮らしへの“本音”に、ひとつずつ耳を傾けてたどり着いた住まい。
女性目線の「理想の住まい」がカタチになった分譲地、それが「MiraCute(ミラキュート)」です。
「かわいさ」だけでもない、「便利さ」だけでもない。
住まう人の毎日にちゃんと寄り添う、これからの“わたし基準”の住まいです。