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IoT&SOLAR POWER

IoT・太陽光発電

太陽光パネルと蓄電池システムを備えたオール電化仕様。
さらにスマホや音声で自宅の機器を操作できるIoT住宅で
スマートかつエコな暮らしが実現します。

IoT住宅でスマートな暮らしを

IoT住宅とは、IoT技術により便利で快適な生活を送ることができる機能が付いた住宅のこと。今後、さらに日本でも認知が広まり普及していく可能性があります。スマホや音声で、自宅の機器をラクラク操作できるので、例えば外出先からエアコン操作・お風呂の湯はりなど住宅設備や家電をコントロールしたり、外出中でもスマートフォンから来客対応できます。

IoTホームリンク

LIXIL【ライフアシスト2(Life Assist2)】を採用

スマートフォンアプリで簡単管理。暮らしをサポートするスマート設備。

経済的で災害時にも電気が使える安心エコ住宅

富士見市諏訪2丁目に誕生する、全13邸のオール電化住宅。太陽光パネルと蓄電池システムを備え、自らエネルギーを生成し、未来を意識した住まいを実現。エネルギーを自給自足することで、家計を支え、災害に備え、環境を守ることにつながることから、再生可能エネルギー移行の需要が高まっています。

太陽光発電・蓄電池の導入効果とメリット

太陽光発電システムを導入し、自家発電で電気をまかなえば家計の負担を大きく抑えることが可能です。蓄電システムでさらなる節約もできます。電気を『つくる、ためる、賢くつかう』ことができれば、地球とお財布に優しいエネルギー利用が可能です。

【シミュレーションについて】●13号棟の場合
●使用機器/太陽光発電:Re.RISE-G2(年間予測発電量:6,346kWh)・蓄電池:QREADYーB77-1(7.7kWh)●蓄電池運転モード:自家発電優先 ●電気料金プラン/東京電力エナジーパートナー(従量電灯B(50A))(2024年10月29日現在)●シミュレーション値は気候の変化や利用状況などによって変動するため、実際の結果を保障するものではなく目安としてご利用ください。
【実質削減額の計算について】
光熱費から売電収入を減じた額を実質光熱費としています。FIT利用期間10年、利用期間終了後10年の合計20年で算出しています。電気料金上昇率を年2%で想定した場合の実質削減額です。電気料金上昇率が0%の場合は、20年間の実質削減額は累計2,970,200円。

地震や台風、雷などの自然災害で停電した時も、蓄えた電気があれば安心です。蓄電システムの電気を使い切っても、太陽光発電システムで発電すれば、また電気を蓄えられるので、停電が長期化しても安心が長く続きます。

駐車場には電気自動車用コンセント(盗電防止スイッチ付)を設置。自宅で充電できるので、お金と時間を効率的に使えます。さらに充電したEVは蓄電池としても活用でき、停電が長期化した時にも生活を支えます。