QUALITY住協の家、しあわせの家

建物の内側も確かな品質。
快適な暮らしを支える基礎・構造。

Qualityism

品質主義を貫く「住協の家、しあわせの家」

私たち、住協グループは、住宅の品質に徹底してこだわり、1棟ごとの家づくりに真摯に取り組んでまいりました。そもそも「品質」とは何でしょうか。対価と同等の品質を提供するだけでは、真の顧客満足にはつながりません。だからこそ私たちは「対価以上のご満足」を目指し、徹底したクオリティコントロールのもとで建築に取り組んでいます。お客様が日々を過ごす大切な住まいを建築する―、その重責を真摯に受け止め、愚直なまでのこだわりをもって取り組むことで、言葉では言い尽くせない安心をお届けいたします。

1979年の創業以来、私たちは常にお客様の声に耳を傾け、品質の維持・改善に努めてきました。時代の変化に柔軟に対応しながら、今もなお品質向上への挑戦を続けています。

“心から安心できる住まいを”
それこそが、私たち住協グループの使命であり、揺るぎない信念です。

エネルギー消費性能で最高等級

ZEH水準の住宅品質と太陽光発電を搭載した「THE TOKOROZAWA BASE」は、省エネ性能ラベルのエネルギー消費性能にて最高等級の6つ星を取得した高性能住宅。冷暖房効率が高く、月々のランニングコストを軽減でき、一年中快適な住空間を実現します。

家族の安全を守る、安心の「耐震等級3(構造計算)」の住まい

大切な家族を守る場所だからこそ、地震への備えには妥協できません。「THE TOKOROZAWA BASE」は、住宅性能表示制度で、災害時の拠点となる消防署や警察署などと同等の最高ランクとなる「耐震等級3」を取得。さらに、専門的な構造計算を行うことで、一棟ごとに強さを裏付けています。もしもの地震に備えて安心をカタチにすることで、普段の暮らしはより快適に、そして未来への不安を少しでも減らす住まいをお届けします。

BOX軸組工法で耐震性と耐久性を両立/構造用金物で高まる強度

BOX軸組工法 ― 耐震性と耐久性を両立

地震の多い日本の風土に最も適した、耐震性と耐久性の高い伝統的な軸組工法をベースに、2×4工法の長所である(壁・床)による剛性を取り入れました。壁と床の面構造による剛性で、地震による力の1.5倍の力に対しても耐えられる耐震性能に。

構造用金物 ― さらに高まる住まいの強度

耐震構造を実現するためには構造だけでなく、接合部の耐久性も非常に重要です。住協グループでは構造用金物を適所に配置することで接合部の強度を高め、地震や暴風などの水平荷重に抵抗。さらに、高耐力なホールダウン金物を使用することでバランスのとれた耐震構造の住まいを実現しています。

タイガー ハイクリンボード

ZEH水準の住宅品質と太陽光発電を搭載した「THE TOKOROZAWA BASE」は、省エネ性能ラベルのエネルギー消費性能にて最高等級の6つ星を取得した高性能住宅。冷暖房効率が高く、月々のランニングコストを軽減でき、一年中快適な住空間を実現します。

良い家づくりは、良い地盤から

事前に建設地の地耐力の測定を行い、地耐力不足の場合は地盤の補強工事を実施。大切な建物の価値を損ねないように安心して長い間快適に暮らせる住まいです。

住協グループ専属のプロ集団

造成~基礎から完了検査までグループ内でワンストップ、建築関係の様々な専門技能を備えたプロフェッショナルが、緊密な連携と協力体制で家づくりに携わっています。

地域No.1の確かな実績

土地探しから家づくり、資金計画、アフターフォローまできめ細かなサービスを実現してきたことにより、これまでの販売実績は17000棟以上を誇ります。