入間支店の大久保です。
今日は完成したばかりのグランシア入間「高倉5丁目2期」をご紹介したいと思います。車利用のご家族には嬉しい、国道16号線からほど近く川越方面や青梅方面へのアクセスに便利です。
また現地周辺は小学校やスーパーなどの生活施設が揃っており、子育て世帯にも嬉しい立地です。
建物は高基礎になっております。基礎が高いと屋根の位置も高くなるので、周囲の家よりも全体的な大きさを感じます。窓が高くなるので、外からの視線も気になりにくくなります。1階なのに2階リビングのような解放感があり、プライバシーを守れるのは嬉しいですね♪
門柱にはPanasonic「コンボ」の宅配ボックスが完備されております。
外出自粛の影響で巣ごもり生活をする人にとって、他人とのソーシャルディスタンスを破る数少ない機会が、対面での宅配荷物受け取りですよね。
そこでニーズが急増しているのが、非対面で荷物を受け取ることができる宅配ボックスです。
配達時に人同士が接触する要因となっていたのが、伝票への押印やサインですが、ハンコを押すために玄関まで出ていかなくても、「コンボ」が代わりにハンコを押してくれます。Panasonic独自の機能!凄いですよね。
操作盤のスリットに伝票を差し込むと、押印と施錠が同時にできるようになっています。
簡単にご紹介しますと、配達時はこのようになります。
1. 開けるボタンを押して扉を開け、荷物を入れます。
2.扉を閉めたら伝票差込口に伝票を入れ、なつ印ボタンを押して押印します。
3.自動で施錠状態になり、配達完了です。
グランシア入間「高倉5丁目2期」
https://www.jyu-g.co.jp/special/takakura5_2/
こちらの物件は、終了しております。
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ぜひいらしてください♡
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住協入間支店: 0120-38-6651
こんにちは!広報部のTHです。
突然ですが、皆さんは小学生のお子様のお勉強ってどうされていますか?
学校の宿題や予習・復習、またご家庭によっては、中学受験の為の本格的なお勉強を始めさせている方もいらっしゃると思います。
そんな時、お勉強スペースはどのように確保していますか?
僕の周りには、小学生にしてはやくも子ども部屋を与え、集中させているという方が多いです。
またその一方で、スペースは有り余っているが、あえてリビングで勉強させているというお話も聞きます。
後者にその理由を訊いてみると、何よりもまず家族の団欒やコミュニケーションを大切にしているということでした。
「でも実際、それと学力がどう関係するの?」と率直な疑問を投げかけてみると、「子どもの独創性、健全な知的好奇心を育むためには、読む・書くといった当たり前のことだけでなく、常に五感を刺激するような家づくりが重要」とのこと。
例えば、リビングの中に半独立のスタディコーナーをつくることによって、家族とさまざまな話題を共有しながら意思疎通の能力を育てたり、またリビングや階段の壁に本棚を埋め込むことによって、日常生活における潜在意識に自然と「知」を刷り込んだり。
こういった仕掛けを家のあちこちに散りばめることによって、押し付けのような教育をすることなく、自然と子どもの表現力を育んでいきたいのだそうです。
また、リビング学習では親の負担が減り、パパが協力しやすい環境になっていくという意見も耳にしました。
なるほど~そういう考え方もあるか!と気づかされました。
もちろん、家族の団結が第一なのは当たり前の大前提ですが、改めて深く考えてみると意外な発見もありますよね。視点や考え方は三者三様ですが、いずれにしても選択肢が広がるのはイイコトだと思います。
ちなみに、その方が参考にしたのはこちらの書籍だそうです!
「頭のよい子が育つ家」著:四十万靖 渡邊朗子 出版:文春文庫
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167773526 (外部リンク)
住協の注文住宅には、そのような柔軟な考え方を促進する施工事例、参考プランがたくさんあります!これから家づくりをお考えの方、また「頭のよい子が育つ家」を建てたい方、お気軽にご相談ください♪