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< 近所のスーパー 小手指駅編グランシア川越 ー野田町1丁目5期ー が発表となりました。公園には忘れ物が定番 >

グランシア川越 ー野田町1丁目5期ー が発表となりました。

2021年9月9日

川越支店のNGです。

いきなりですが、この度川越支店から、グランシア川越 ー野田町1丁目5期ー が発表となりました。

特設サイトはこちらからになります。

https://www.jyu-g.co.jp/special/nodamachi1_5/

 

 

そこで弊社のオリジナルブランド 自由設計で建てる土地「グランシア」とは?を語りたいのですが、長くなりますので魅力の1つを、お伝えいたします。

 

理想のお住まいを建てる中で、建具や床材、キッチンなどの設備を選べるのも「グランシア」で家を建てる際、楽しみとなります。


その中で床材(フローリング)はインテリアを決める要となります。

 

人の視野は斜め下の方向が広くなっていますから自然と目に入りやすい床は、インテリアの中でも記憶に残るものになります。モデルハウスや住宅展示場などで、「この部屋ステキ!」と思う時、本物の木の床材が張られています。


「グランシア」で選べる床材は天然木複合フローリング。
カフェ風にしたいのでしたら「ブラックウォルナット」、人気の北欧風でしたら「メープル」や「オーク」がお勧めです。他にも落ち着いた雰囲気の「ブラックチェリー」、バイオリンのストラディバリウスに使用された「シカモア」などがお選び頂けます。

 

選べる床材 オーク/優しい色調の北欧スタイル、ビンテージ調の落ち着いたトーン、くすんだグレーの建具との相性抜群。オークは組み合わせの許容範囲が広いのが特徴です。

選べる床材 ブラックウォルナット/壁や天井に白色系を取り入れ、木質感がある家具を配すると、重厚感と温かみを兼ね備えるお部屋になります。

 

床材が決まったら次は壁紙やドアなどの建具はどうしようか?と悩む事、選ぶ事はいっぱいあります。悩む楽しさ、選ぶ楽しさも「グランシア」の魅力です。思い描いているお部屋のイメージがございましたら、ご遠慮なくご相談ください。

 

 

■追記■

この場を借りまして、自由設計で建てる土地/グランシア川越 ー野田町1丁目5期ー の宣伝を。

 

全16区画36坪以上、川越市駅徒歩6分、本川越駅徒歩10分と、なかなか出ない好立地です。

 

駅近いから騒がしいのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、当物件がある川越市野田町1丁目は、駅前商店街「クレアモール」や観光地「蔵造りの街並み」から程良い距離で離れておりますので、駅近いながらも閑静な住宅街となっております。

 

写真ではお伝えにくい「野田町1丁目の街並みとその雰囲気」「利便性の良さ」、そして現地の「開放感」や「空の高さ」を現地ご見学でご体感ください。

 

お客様からのご連絡を当店スタッフ一同、お待ちしております。

 

※感染予防のため、現地見学を「予約優先」とさせて頂いております。お時間に余裕をもってご予約いただけますと幸いです。

 

グランシア川越 -野田町1丁目- 現地ご見学予約はこちらから

練馬果樹あるファーム

2021年9月9日

大泉支店のNです。

練馬区は緑が多く田舎っぽい、という印象を持っている方も多いのではないでしょうか。

それはあながち間違いではありません。

実は、東京23区で一番広い農地面積を持っているのが、練馬区なんです。

私が暮らす大泉学園の各所には、大きなキャベツ畑や大根畑があります。

その横を、真っ黒に日焼けしたクリクリ坊主の子供たちが元気よく走る光景はまるで昭和。

再開発ですっかり垢抜けた駅前をすこし離れると、こんなのどかな風景がまだまだ残っているんですよ。

 

しかし、練馬区はある問題を抱えています。

それは、農業従事者の減少。

広大な敷地があるにも関わらず、少子化による人手不足で、農地を持て余している農家さんが増えているそうです。

そんな農家の問題解決の一旦となったのが、「練馬果樹あるファーム」。

 

【練馬果樹あるファームとは】
練馬区内ではブルーベリーをはじめ、ブドウ、カキ、キウイフルーツ、イチゴ等、たくさんの果実が生産されており、四季を通じて様々な果実を味わうことができます。
皆さんが“身近で”“カジュアルに”果樹とふれあい、果樹のある生活を楽しめる、それが「果樹あるファーム」です。
▲【引用:練馬区役所HP】


中でも私が一番おすすめしたいのが、ブルーベリーの摘み取りです。

自宅の近くに大きなブルーベリー農園があり、毎年7~8月になると摘み取り体験をさせてくれます。

 

今では我が家の夏のお楽しみイベントの一つになっています。

摘んだばかりのブルーベリーを何粒かまとめてパクっと口に入れると、甘酸っぱい果汁が口いっぱいに広がり、果実の甘い香りにふんわりと包まれます。

ブルーベリーはブドウや梨よりも比較的低い位置に実を結ぶため、小さな子供でも簡単に摘むことができます。また、最近では車いすの方でも安心して摘み取りができるよう、段差や通路の幅などに配慮した農園も。

料金も良心的なので、気軽にどんどん摘み取りができるのもうれしいですよね。

 

練馬区では、ブルーベリー栽培に助成金を出しています。

令和3年9月現在、練馬区のブルーベリー農園は30箇所になりました。

お客さんが摘み取りをすることで、農家の人の労力を減らせるというわけです。

未来を担う子供たちに、「観光農園」として気軽に訪れてもらい、農業を身近に、もっと興味をもってほしいという願いが込められています。

農業に目覚める練馬キッズはいるのでしょうか。彼らの将来が、とても楽しみです。

 

住協チャンネルでブルーベリー農園を取材した映像がありますので、よければご覧ください。

ブルーベリー摘み取り体験|東京都練馬区

動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=LfTQsMmb54s

↓チャンネル登録も忘れずに↓

https://www.youtube.com/channel/UCc1xdlDNL9mYLTWgk2YZT0Q

保護ネコ、そして家ネコへ

2021年9月9日

みなさんこんにちは。
東久留米支店の【いっしー】です。

今回は我が家で飼っている猫についてお話をしたいと思います。
     />  フ
     |  _  _彡
     /`ミ_xノ
     /      |
    /  ヽ   ノ
    │  | | |
 / ̄|   | | |
 | ( ̄ヽ__ヽ_)__)
 \二つ
 

我が家で飼っている猫は行政の保護猫譲渡会で出会った猫でした。
実際に猫に触れて、お話を聞き申し込みなど様々な手順を経て家族の一員として迎えました。


猫を飼い始めて、猫用のトイレ、猫が爪とぎを行うための専用の場所(がないと家じゅうで爪とぎをされて大変なことになります(´;ω;`))、他にもキャットタワーなど猫のための環境の準備が大変だなと感じました。

大変なことは多々ありましたが、いざ家族の一員として一緒に生活をすればカワ(・∀・)イイ!!仕草をたくさん見せてくれます。
そして我が家にいる猫はだいたい寝てます。


 

皆さんもお住まいの行政で保護猫の活動をしているか調べてみてください。

もしかしたら素敵な出会いがあるかもしれません。

 

住協では実際に保護ネコカフェ、保護猫活動をされている「ねこかつ」の代表の方にインタビューをしております。

保護猫カフェ「ねこかつ」代表梅田さん、萩原さんへのインタビューページ

ぜひ一度ご覧になってみてください。

 

また、住協川越支店にて下記日程で保護猫譲渡会を開催いたします。

日程:9月18日(土) 12時~15時

場所:住協川越支店駐車場(川越駅西口徒歩5分)

※ご参加の際はマスク着用のご協力をよろしくお願い致します。


お家さがしなら住協で