こんにちは!住協小手指支店です!
コロナにより2020年、21年と延期されていた「マンホールサミット」が3年ぶりに所沢にて復活!との情報を聞きつけ、ところざわサクラタウンへ行ってきました♪
自衛隊マニア垂涎のマンホール蓋。右側は宮城・東松島市のご当地マンホール、おなじみのブルーインパルスが描かれています。東日本大震災の復興のシンボルとして、愛されているそうです!
下水道への理解促進やマンホール蓋の楽しさを発信するこちらのイベント、全国から約90の自治体が参加し、実に100種類以上の多彩なマンホール蓋が集まるそうです!
ガンダムやマルちゃん、キティちゃんなどおなじみのキャラクターもずらり。当日のメインイベント「スタンプラリー」にはたくさんの行列!とってもにぎわっていました~!サクラタウンは所沢市の下水処理場跡地だったことから今回会場に選ばれたそうです!
ゆるキャラが好きな私のお目当ては、所沢市の「トコろん」入間市の「いるティー」狭山市の「おりぴぃ」飯能市の「夢馬」日高市の「くりっかー・くりっぴー」たちだったんですが、残念ながら会えず...泣
ソフトクリームとトコろん、どこかシュールです。動くトコろんに逢いたかったぜ...泣
帰り際に早速発見したのは、レオとトコろんのコラボ。航空公園にはポケモンのマンホール蓋もあるそうです!普段、何気なく歩いている通勤路や通学路で探しながら散策してみるのも面白そうですね~♪
個人的に今回一番気になったのは、イベントと全く関係ない尾崎のポスター(笑)。
誰しも、衝撃を受けたアーティストやミュージシャンっていると思うんですが(TKが宇多田ヒカルに腰を抜かした!みたいな...)、私の場合尾崎がそれでした。
確かに言われてみれば、尾崎の小説は角川文庫だったし、尾崎と親交の深かった見城氏も当時角川の編集長だったなぁなんてことを考えていました。
没後30年を機に企画された今回のイベント、サクラタウンでの開催期間は2022年12月21日から2023年02月05日、会場は角川武蔵野ミュージアム5階。ぜひチェックしてみてください!
OZAKI30 LAST STAGE 公式サイト