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賃貸?持ち家??

国分寺支店長 手塚弘幸

新所沢支店長から、新たに新店である国分寺支店の店長になった、優しさあふれる人柄が魅力の人物。 家に帰れば家族想いのとても優しいパパで、その姿を見た者はあまりの仲睦まじさに憧れてしまうほど。

宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー/不動産キャリアパーソン

はじめまして!国分寺支店の店長を務めさせていただきます手塚と申します。24歳の時に茨城県古河市より東小金井に引越し、 以来、東村山、狭山、川越と住んだことで中央線から国分寺線、多摩湖線、東村山からの西武新宿線まで、広範囲に渡って地域のことを知ることができました。

新店舗の国分寺支店は、住協13番目の支店となります。私にとってよく知るこのエリアで、住協のサービスをより多くのお客様に知って頂き、地域貢献に支店スタッフ一同邁進する所存です。 これからはじまる国分寺支店を、どうぞ宜しくお願いします。

……さて、自己紹介をさせて頂いたところで、本題について書いてみたいと思います。


「賃貸?持ち家??」


これは住まいを探す時、特に若いご夫婦において悩まれる問題のひとつです。最近ではずっと賃貸でいいよ、という声もたびたび耳にします。

話が少し遡りますが、2000年に発刊された「金持ち父さん 貧乏父さん」という本がありました。簡単に紹介しますと、この本では投資用物件を持つことでお金を効率よく増やす、 という考え方を紹介していましたが、一方で持ち家は負債、お金の浪費であると書かれておりました。

収益物件とは違い、返済費用や維持費等でお金が出ていくということを「浪費」と定義していたのですが、住宅の購入に関しては、ほとんどの方がローンを組まれます。 では、持ち家に住んでいる、日本の6割の世帯の方は、みな浪費をしているのでしょうか?

様々な考え方がありますが、ひとくくりに「浪費」と捉えるのは危険であると言えます。(そもそも投資用物件を買える富裕層もそう多くはありませんしね)


まず、賃貸にしろ持ち家にしろ、住宅費というのは必ずかかります。住むための家ですから、同じお金を払うことになりますよね。そのコストを計算し、そのうえで居住の場所を決める、 これがベストの選択になります。両者を比較検討し、持ち家が最良の選択であれば、その家を購入すればよいのです。

さらに、将来の売却までを視野に入れてみます。価値ある家を購入できれば、おつりが来る可能性もあります。逆に売却時にマイナスになってしまうのであれば、賃貸に住み続ける、という選択肢もあります。


ありますが………

賃貸での将来的な話を申し上げれば、非常にデリケートな話で、様々な困難がつきまとう可能性が多くあるのです。
例えば「家賃を老後ずっと払い続けることができるのか」といった不安の中で住み続けることも精神衛生上良い状態ではありませんし、「高齢になったときに、家族が病気を患いバリアフリーのリフォームが必要なのにそれができない」など、 いざ引っ越そうと考えても、高齢になればなるほど、引っ越すことすら難しくなる方は本当にたくさんおられます。ここでは書ききれませんから、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

ですから、持ち家を持つということは、その満足度を含め、長い目で見れば、多様な意味での豊かさを得られると思います。


住協では、ライフプランに関するシミュレーションも無料で行っています。たとえば「今は賃貸生活だけど、5年後に家を買った場合の生涯におけるランニングコスト」 「頭金をためてから買った方がいいか、今買った方がいいか」等の比較もでき、住宅費のみならず、教育費用や老後費用、家計のバランスまでトータルにプランニングすることができます。

このプランニングを見て、5年後でなくすぐに買う、というお客様も少なくありません。それほど、実はインパクトのある数字が出るものなんですよ。少しでもお得に家を購入したい人はシミュレーションしてみませんか?