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土地の探し方って??

朝霞台支店長 池田 実

住協を代表する「愛妻家」の良きパパ。家族の話になるとニヤニヤが止まらない一面が(笑)人柄もユーモアに溢れた明るい性格で部下からの信頼も厚い支店長!

宅地建物取引士

建築会社や設計士にこだわって自分たちの理想の家を建てたい――。 このようなご希望を持ったお客様は、土地を所有していない限りは、まず、土地探しを始めなければなりません。

でもその土地って、どうやって良し悪しを判断していいのか、どんな風に価格が決まっているのか、そもそも家を建てられるのか、探しはじめの方であれば様々な疑問を持っているはずです。
今回は、そんな疑問について少しご説明しましょう。

まず、土地の価格はどうやって決まるのか?という疑問。これ、実はいくつかポイントがあります。以下に、ざっと挙げてみましょう。

1 道路付きの方角(南道路、東南道路、北道路など)
2 出入り可能な道路数(南西角地、三方角地、など)
3 形状(整形地か不整形地か?など)
4 日照(陽当りは?)
5 間口の広さは
6 前面道路の高低差
7 道路幅員
8 広さ
9 建蔽率・容積率
10 住環境(緑が多い、自然豊か、駅近など)

これらすべてを照らしあわせた上で、土地の金額は決定されます。
例えば、東南角地で駅も近い閑静な住宅地、陽当良好、しかも広い、なんていう見事な土地が あったとしたら、当然価格は高めに設定されます。誰だってこのような土地を欲しがるのですから。

でも、人によっては北道路の方が良い、という方も当然いらっしゃるんですよ。 プライバシーを大切にしたい、庭やリビングが人目にさらされるのは嫌だ、落ち着いて暮らしたい、などといった理想が先に来るパターンですね。

つまり、土地も建物も同様ですが、自分(家族)にとってどれだけ価値があるのか?どのような暮らし方をしたいのか?ということが重要です。 それに加え、どこまでその土地にお金を出して良いのか?という基準で土地選びをすればよいのではないでしょうか。


もしも、プライバシーを優先したいのなら、旗ざお形状の土地、つまり敷地延長の土地も選択肢として優先しても良いかもしれません。 前面に道路がある訳ではないから、子どもが飛び出す心配もないですし、路地状部分で数台のカーポートをつくったり、花壇のアプローチなども楽しめます。

ユニークなデザイン性に富んだ家をつくりたい、という方であれば、不整形地もおすすめ。デッドスペースをうまく利用して坪庭をつくったり、収納をつくったり、建築家の腕が鳴る土地でもあります。 また、固定資産税や相続税など、算定額が同じ面積の整形地より下がる傾向もあります。

静かな場所で暮らしたいのであれば、墓地に近接した場所もねらい目です。もちろん気にならなければ、の話ではありますが、 将来的にマンションなどが建つ可能性も低いですし、日照が良い可能性もあります。閑静であり、暮らしやすさは確保されるはずです。


少しでも安い土地を狙うなら、高圧線付近の土地もねらい目です。場所によりますが、 電力会社から保守管理の年間使用料が支払われる場合もありますし、不動産取得税や固定資産税が減額される場合もあります。 その美観からも周辺よりも価格は低めに設定されてることが多いです。

多棟現場の美しい街並みにお住まいを構えたいのであれば、弊社の主力商品である建築条件付土地もおすすめですよ。 これからはじまるコミュニティなので、同世代のご家族が多くなる傾向があり、友達感覚のご近所付き合いができるのも魅力です。


土地探しは時間がかかる方も多いです。しかも人それぞれ、どんな物件が良いかというのも微妙に違いがあります。納得できる土地探しをするためにも、お気軽にご相談くださいね。