自宅等の不動産を活用した資金調達の手段は様々
リースバックという売却後も安心して住み続けられる資金調達の活用をご紹介
現在住んでいる家に住みながら、その家を売却し、
そのまま借りて住み続けること
ができるサービスです。
戸建・マンション・ビル・事務所・収益不動産など形態や用途を問わずお取り扱いいたします
家を売却しても住む場所を探す時間がない、子どもがもう少し大きくなるまでは引っ越ししたくない等資金は必要だけど引っ越ししたくないなどの理由。
事業を始めたいがまとまった資金が必要、様々な理由により住宅ローンなどを支払うことが困難になったなどの理由。
現在はまとまった資金が必要で仕方なく売却される方や将来子どものために家を残したいという方など所有者(売主)と売買条件が合意できた場合、買い戻しできます。
毎年、多額の税金がかかる固定資産税。所有権は契約と共に移るため納付する必要がなくなります。また、マンションにお住まいの場合は、管理費や修繕積立金の支払い義務もなくなります。
急な病気で長期入院が
必要になってしまった
大学の入学金をすぐに
払わないといけない
相続人がなく
財産を残す必要性がない
学区を変更することなく
住み続けたい
ローンが
支払えなくなってきた…
債務を清算し
人生設計を見直したい
年金での暮らしに
不安がある…
ライフスタイルの変化を見越し、例えば1年後に新築に住み替えるため、売却代金を新居購入資金とすることもできます!
住み替えをしたくても売れずに困ったり、完成までの間、引っ越す必要もありません。
step.1
まずは下記のフォームかお電話よりお問い合わせください。
step.2
担当の者よりご連絡いたします。詳しい話をお聞かせください。
step.3
調査結果や市場相場のデータなどを照らし合わせ、調査・査定を行います。
step.4
調査・査定の結果をふまえて買取価格をご提示します。
step.5
買取価格・家賃・条件などの内容にご納得いただけましたらご契約となります。
住宅ローンの残債があるのですが、リースバックできますか?
問題ございません。基本的には住宅ローンが残っていてもリースバックは可能です。住宅ローンの残額や不動産評価額によってはご利用いただけない場合もございますが任意売却と組み合わせることによりリースバックが可能になる場合がございますので、まずはご相談ください。
高齢者でも契約できますか?
ご高齢の方でも契約できます。相続問題などを避けたい方や老後資金などまとまった資金が必要な場合などにとても有効なサービスです。
売買代金の使途に制限はありますか?
資金の使い道は制限はありません。自由にお使いいただけます。リースバックは不動産取引となり、銀行からお金を借りるわけではないため、資金は自由に使うことができます。
ご近所に売却したことが知られてしまいますか?
名義人の方との契約になりますので、周りに知られることはありません。
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