所沢市は「日本一、子どもを大切にするマチ所沢」の
実現のために、様々な取り組みを行っています。
子育て世代包括支援センターかるがも、こども支援課、こども支援センター子育て支援エリアでは、保健師や助産師、保育士が妊娠期から子育て期まで切れ目のないサポートを行います。
こども支援センター「大地」
保育園の現場を経験してきた保育士(子育てコンシェルジュ)に、育児についての相談や子育て支援施設の利用方法、保育園・幼稚園等の入園について相談できます。
「ルピナス」…4歳未満の乳幼児とその保護者が気軽に利用できる広場を設置。子育てに役立つ情報の収集・発信、利用者の子育て相談に対応
子育て世帯包括支援センター「かるがも」(保健センター内)
妊娠・出産・授乳や子育てに関する様々な疑問や心配について、助産師や保健師などが相談に応じています。
所沢市役所 こども支援課
保育の現場を経験してきた保育士(子育てコンシェルジュ)に、保育園・幼稚園の入園に関する相談、子育ての悩みや困りごとについて、相談できます。
ところっこ子育てカレンダー
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平成27年4月より、
子ども・子育て支援新制度スタート
子ども・子育て支援新制度とは、幼児期の教育・保育・地域の子育て支援を総合的に推進するための制度です。
主な子育て支援行政サービス
児童手当
0歳から3歳未満には月額1万5000円、3歳から小学生には第1子、第2子月額1万円、第3子以降月額1万5000円、中学生には月額1万円の児童手当が支給されます。
出産育児一時金
日本の公的医療保険の被保険者が出産した時に一児につき42万円が支給されます。
子ども医療費助成制度
0歳から中学校3年生までの保健診療分の医療費一部負担金が助成されます。
地域一体の子育て支援
パパ・ママ応援ショップ優待カード
埼玉県内の協賛店でカードを提示すると、商品の割引やポイントの優遇などのサービスを受けられます。
※対象者:妊娠中の方がいる世帯、中学生までのお子様がいる世帯
小児急患診療(夜間・深夜)
所沢市市民医療センターでは乳幼児から中学生までのお子様の急な発熱や突然の病気に対して応急的に診療を行っています。夜間診療終了後も翌日の朝7時まで深夜帯診療を行っているので安心です。
一時預かり事業
保護者の病気などの緊急時や就労などで家庭において一時的に保育を受けることが困難になった乳児又は幼児について、保育園やその他の場所で一時的に預かる事業です。
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航空公園駅西口に近い住宅街の中にあり、地域の憩いの場として親しまれています。
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丘陵の斜面を活かした公園です。斜面から道路沿いにはサクラが繁りその下に設けられた遊歩道の春は、見ごたえのあるものになっています。
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園内にはスタジアム形式の多目的広場やステージの他に、冒険広場や健康遊具なども設置され、老若男女が楽しめる公園です。
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2万㎡の広大な敷地の半分以上はもとの雑木林を利用した森林浴区間。それに隣り合って多目的広場があります。アスレチック広場や草花のコーナーもある憩いの公園。
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自然の中でリフレッシュできる郊外型の総合公園です。休日にはアウトドアを楽しむ市民で溢れ賑わいます。
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東所沢の住宅街の一角にある公園です。広場を取り巻くモクレンがポイントで、お子様に大人気です。
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斜面には雑木林の面影が残り、平にならされたコミュニティ広場では、トチノキがアクセントをつけています。
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園内の西半分は夏季営業の市民プールとなっています。公園の東半分には、遊具や広場があり、春には花見スポットとして多くの花見客が訪れます。