はんのうでしぜんとくらす

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住協グループ

漫画「ヤマノススメ」作者 しろ先生に訊く
〈飯能市の魅力〉とは?

飯能河原を歩くあおいたち。飯能駅から徒歩約14分!
(C)S/ESE/E3

しろ先生曰く「駅ビルPePeもあってギリギリ都会感もある」という飯能。

7 住環境としての飯能の良さ。

コロナ禍においてテレワークが推進されていますが、飯能であれば都心に比べて当然土地価格が下がるので、家を建てた場合、広さも十分にあり、部屋数を増やしたり、駐車スペースを確保したりなど、様々なメリットがあります。また、住環境が良く、陽当たりの良い、静かな場所で仕事ができます。都内にも行きやすく、直通運転で横浜や銀座、豊洲方面にも行けますし、便利ですよね。


飯能は良い町だと思います。都会の喧騒から離れて、ゆったりとした程良い田舎感のある町で暮らしたい方にオススメしたい場所です。



しろ先生

漫画家・イラストレーター。
カメラ・登山・自転車が趣味。「ヤマノススメ」は同人誌に作品を発表したことがきっかけで2011年より、『コミック アース・スター』にて連載がスタート。2020年8月12日、コミックス19巻発売中。
過去の登山経験と緻密な取材で、登山のハウツー、ギアの紹介をはじめ、主人公の成長や様々な人間ドラマが描かれる。「つらい思い出は時が経てば無くなってステキなことだけ残っていく そしてステキなことってがんばらないと手に入らないのよ」「思いついたらやってみようぜ、応援するよ」「進め…進むんだ…、進めばいつかたどり着ける、もう私はそれを知っている」等、作中の名言も枚挙にいとまがない。また、2019年10月より「カメラ、はじめてもいいですか?」も連載スタート。 他にゲーム原画など幅広く活躍中。

ヤマノススメを描くしろ先生。

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