時の想いが受け継がれてゆく街川越に暮らす―。

全長約22kmの入間川サイクリングロード。

桜が美しく咲く伊佐沼をはじめ、小江戸をポタリングしても。

川越のサイクリングと川越の魅力。

高校生の頃から川越を拠点に自転車を楽しんでいますが、山岳のコース、アップダウンを楽しみたい、ということであれば少し足を延ばして奥武蔵グリーンラインがオススメ。平地でサイクリングを楽しみたいのであれば入間川サイクリングロードも走りやすいですね。荒川サイクリングロードにも接続できますし、なんといっても車が走っていないので、リラックスしてサイクリングが楽しめます。もちろん菓子屋横丁や時の鐘、伊佐沼などを含め、大きく川越の街中をポタリングするのもいいですね。


全長約22kmの入間川サイクリングロード。

また、川越には人やお店で賑わうクレアモールという商店街があり、刺激的で楽しいんですよ。極端に田舎へ住んでしまうと、そういった感覚を感じることが少なくなりますし、私自身、田舎暮らしに憧れる部分がある反面、実際に暮らしてしまったらちょっと寂しくなってしまうのではないかという思いもあります。川越は都内にも出やすいですし、逆に田舎の方にも簡単に行けるので、川越に拠点を置き、休みの日は奥武蔵にサイクリングをしに行ったり、関越道川越インターから様々な観光地へ遊びに出かけるのも素敵だと思います。


桜が美しく咲く伊佐沼をはじめ、小江戸をポタリングしても。

また、川越中心地以外でも、スーパーなどの生活利便施設が増えていますし、どんな世代の方にも住みやすい地域なのではないでしょうか?


戸津井俊介さん

1998年、24歳の時にアジア大陸マウンテンバイク選手権大会、クロスカントリー種目でチャンピオンを獲得。選手引退後、サイクルショップOver-Do Bikers Supportを川越にオープン。お客様とのコミュニケーションを大切に、エントリー向けのスポーツバイクから、プロ仕様のハイエンドモデルまで取り揃える。

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