時の想いが受け継がれてゆく街川越に暮らす―。

Interview and movie

多くの猫を
救っていきたい。
そしていつか、
この活動が無くなればいい。

ねこかつ
代 表 梅田達也さん
スタッフ 萩原夏美さん

代表である梅田さんの想いに共感し、ねこかつの専属スタッフとして働く萩原さん。

「一日も早くこの活動が無くなれば良い」と願う梅田さん。

1匹でも多くの猫を助け、1日も早くこの活動が無くなれば良い。

萩原さん「ねこかつ」は埼玉県川越市と大宮日進にある「保護猫カフェ」です。「ねこかつ」には、行き場を失った殺処分寸前のところを助けた猫たちがいます。「可哀想な猫を保護して、遊んでもらって、気に入ったら里親になってもらいたい」と、代表である梅田が2013年に「ねこかつ」を立ち上げました。私はそんな梅田の想いに共感し、少しでも役に立ちたい、1匹でも多くの猫を救いたいと、約1年前から一緒に働いています。同時に、1人でも多くの方にこのような保護活動があることを知ってほしいです。


代表である梅田さんの想いに共感し、ねこかつの専属スタッフとして働く萩原さん。

梅田さん犬や猫は人間にとってすごく身近な存在です。大切に育てる飼い主さんもいるけれど、そうでない飼い主さんも残念ながら存在します。ある日突然、「この子いらない」と飼っていた犬や猫を捨て、行政で殺処分する。それも本当に残酷で、ガスで窒息させ、苦しみながら死んでいく。そんな現実が後を絶えません。


動物からすれば、関わった人間によって運命が変わる。良い飼い主さんに巡り会えれば、本当に幸せに暮らせる。でもそうでない子もいる。そういった犠牲になる子を減らしたいということが私の一番の想いです。まだまだ果てしない活動が続きますが、住協さんをはじめ、譲渡会の場所を提供してくださる企業様も多くなってきており、世の中が少しずつ変わってきていると感じます。


動物が理由なく殺されることに対する怒りや憤りが私の中にあります。殺処分をゼロにするためにできることを行い、世の中を変えていき、1日も早くこの仕事が無くなることを望んでいます。そのために今はこの活動を大きくしなければなりません。


「一日も早くこの活動が無くなれば良い」と願う梅田さん。