時の想いが受け継がれてゆく街川越に暮らす―。

ラーメンを作っている時や、街を歩いてる時にメロディが生まれるという東野さん。

アイデアを具現化する場所であるという自宅スタジオ。防音設備や、さまざまな機材はDAW,DTMを趣味にしている者にとっては垂涎の的!

自宅スタジオの利用方法。

フジテレビ系列音楽番組「Love music」の2021年1月度のエンディングテーマに起用された私の最新シングル「明日のカタチ」も、「支那ソバ 玉龍」で「汁なし担担麺」を作っている時にサビのメロディが浮かんだものです(笑)。早く録音がしたく、オーダーの一瞬の隙を突き「餃子の火入れの時間」に店裏に行き、ボイスメモに録音しました(笑)。私の歌詞の書き方は、自分の日常を切り取ることが多いのですが、「明日のカタチ」はコロナ禍での「願い」を綴った曲です。歌詞が溢れるように浮かび、自然とメロディに乗っていきました。曲そのものが持っている「エネルギー」が歌詞を引き出してくれることがあり、今回も同様でした。


ラーメンを作っている時や、街を歩いてる時にメロディが生まれるという東野さん。

また楽曲を制作していて「少し停滞している」と思う時、私はこの自宅スタジオで過去の作品である「君とピアノと」といった曲を演奏するのですが「ああ、忘れてはいけないことってあるんだ」ということを思い起こさせてくれます。そういった時間も、コアな部分を再確認できるという意味で私にとって宝物だなと思いますね。


曲を一つの作品にしていく作業はこの自宅スタジオを利用します。今はコロナ禍ですので、私がPROTOOLSやDigitalPerformerといったソフトウェアでドラムを打ち込み、ピアノを録音し、仲間のギタリストやベーシストにデータをクラウド等で共有します。その上で彼らにも個別に録音してもらい、それを私が仕上げていきます。自分でピアノ以外の楽器を演奏することもありますが、やはり餅は餅屋。ファンの皆様に最高の曲を届けるために、信頼のおけるミュージシャンにサポートを依頼しています。リモート下でのこういった作業は少し寂しい気もしますが、個人個人のスタジオで一人ひとり「音」に向き合うので、高い集中力で新たなものを生み出せる可能性も高まっていますし、悪いことばかりではありませんね。


アイデアを具現化する場所であるという自宅スタジオ。防音設備や、さまざまな機材はDAW,DTMを趣味にしている者にとっては垂涎の的!

私にとって、スタジオはアイデアを「具現化する場所」。ラーメンでいえば、いわば厨房です。演歌も好きだし、ジャズも好き。でも、背負った十字架、役割は大事にすべきだと思うのです。私が幼稚園生の時、ABBAのダンシング・クイーンを聴いて、感動して動けなくなったように、この自宅スタジオで私の「ポップス」を突き詰めていきたいですね。


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