時の想いが受け継がれてゆく街川越に暮らす―。

さまざまな場所で譲渡会を行っていきたいという梅田さん。写真は住協川越支店での譲渡会の様子。

仔猫は飼い主さんがすぐに見つかるそうです。

10歳くらいの「子爵」くん。膝の上が大好きな甘えん坊。なんとも言えない味わいのある猫で、取材中ハマってしまうスタッフもいました。

コロナ禍での運営の大変さ、「ねこかつ」の今後。

梅田さん緊急事態宣言が発出された自粛期間、譲渡会はできませんでしたが、お店は時短で閉めませんでした。活動がストップするということは、保護猫を譲渡できないということになります。それはつまり、次の猫を保護できないということになってしまいます。ですから、この時の影響は大きかったですね。また、もっと初めの3月頃は、コロナが猫にも感染するという話もあったので、お店を開けていいのか?という葛藤もありました。


譲渡会もできず、お店も開けられない、といった状況は避けたかったので、時間短縮や人数制限を厳格に行い、人が集まりすぎないようにしました。現在も通常通りの営業はできていませんが、なんとか続けられている状態です。


さまざまな場所で譲渡会を行っていきたいという梅田さん。写真は住協川越支店での譲渡会の様子。

萩原さんコロナの自粛期間中に「バーチャル譲渡会」という動画をYouTubeで公開しました。「ねこかつ」の猫を一挙に紹介する動画だったのですが、猫の面白い名前にお店のお客様からも反響がありました(笑)。名前の付け方は沖縄から来た子だと「めんそーれ」、足が悪い子には「アルプスの少女ハイジ」の登場人物から「クララ」ちゃんと願いを込めて命名したり。他には名産品で名前を付けたりもします。「おそのさん」「中田さん」と「さん」が名前についてる子も。譲渡先でも同じ名前で暮らしている子もたまにいるのですが、嬉しいですね。


仔猫は飼い主さんがすぐに見つかるそうです。

10歳くらいの「子爵」くん。膝の上が大好きな甘えん坊。なんとも言えない味わいのある猫で、取材中ハマってしまうスタッフもいました。

梅田さん先ほどもお話した通り、この活動は無くなればいいと思っています。そして、活動が無くなるまでにやらなければいけないことがたくさんあります。譲渡の機会を増やしていかなければならない。そのためには、活動に賛同してくれるボランティアスタッフを増やしたい。そしてそのためには、この活動の「背景」を多くの方に知っていただかなければなりません。「背景」とは、生きていけない、殺されてしまう猫があふれていること、つまり殺処分や生体販売の裏側といった、いわば「見たくない、目を背けたい世界」を、重くなりすぎないように伝えながら、一緒に活動してくれるスタッフを増やしたいと思っています。


一般市民のみなさんに知ってほしいことは、世の中の大前提が「犬や猫をペットショップで買う」、その裏側で保護猫のような子があふれかえっている事実。先ほど萩原も話していましたが、「ねこかつ」にいる保護猫を家族として迎えていただければ助かる命があるということを知ってほしい。猫を飼いたい時には「ねこかつ」の存在を思い出してもらえたら嬉しいですね。


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